2002年 |
11月11日 |
ミュンヘン友の会の設立に刺激された発起人8名が集まり、フランクフルト近郊地域に「日本人の老後を支える会」を発足。 |
2003年 |
5月11日 |
第一回懇親会 半年の準備期間を経て、第1回ライン・マイン友の会として懇親会を開催。フランクフルト総領事館配信のライン・マイン通信による広報が奏功し49名が参加。アンケートを基 に、活動の目安を立てる。 |
|
6月 |
建築家の春日井道彦氏デザインによるロゴ完成。 |
|
6月19日 |
ブライトシャフター代表が会について読売新聞記者からインタビューを受け、読売新聞衛星版「人、世界が舞台」に紹介される。 |
|
7月 |
会報創刊号発行(季刊) |
2004年 |
7月 |
≪医療・食医・健康≫≪文化≫≪心のケア≫≪実務≫ワークグループを作り、活動開始。 |
|
11月23日 |
ダルムシュタット簡易裁判所に法人の登記申請をする。 |
2005年 |
2月21日 |
登記される。 |
|
9月8日 |
ダルムシュタット税務署より公益法人として許可される。 |
2006年 |
2月 |
助け合いは近隣からというモットーで5つの地区別グループに分け地区別懇親会も並行して開始。 |
2007年 |
11月21日 |
メールマガジン配信開始。 |
2009年 |
5月11日 |
在外邦人の高齢化問題が表面化し、当会の福祉活動が認められ、総領事表彰を受ける。 |
2010年 |
10月 |
ベルリン大使館における在外公館長会議に各地区の友の会代表が招待され在独邦人の高齢化問題が討議される。 |
2012年 |
4月 |
ホームページ開設 |
2013年 |
3月 |
第10回定期総会にて初代代表ブライトシャフター征子より中田ヘルヴィヒ恵子に代表交代 |
|
6月 |
会報に代わりホームページ掲載記事の短縮版としてRMTダイジェスト第1号を発刊 |
2014年 |
1月 |
会員配信用メールのシンボルバナーを更新 |
|
2月 |
ホームページのデザイン更新 |
2015年 |
1月 |
会員数96名 2014年会員推移:入会者6名 退会者7名 |
2015年 |
7月 |
「入会申込書」新規作成 |
|
7月 |
「会員現状登録書」作成および配布、会員の最新データー把握 |
2016年 |
1月 |
会員数88名 2015年会員推移:入会者5名 退会者13名 |
|
12月 |
2015年配布・回収の「会員現状登録書」に基づき「地区別サポート項目」一覧表の作成およびその配布 |
2017年 |
1月 |
会員数86名 2016年会員推移:入会者1名 退会者3名 |
2017年 |
8月 |
友の会役員が二人、デュッセルドルフの『竹の会』を訪問。親善を深めるとともに、情報交換、今後の相互協力等を話し合う。 |
2018年 |
1月 |
会員数86名 2017年会員推移:入会者2名 退会者2名 |
|
5月 |
デュッセルドルフ『竹の会』会長および理事が当会を訪問 |
|
8月 |
コブレンツにて『竹の会』との初めての合同遠足を開催 |
|
9月 |
ハイデルベルクにての県立広島大学三原博光社会福祉研究室、金井秀作理学療法研究室主催の「ドイツで老後を迎える日本人の集い」に当会より役員2名参加する。 |
2019年 |
1月 |
会員数88名 2018年会員推移:入会者6名、退会者4名 |
|
6月 |
欧州日本人ネットワーク第9回大会がハイデルベルクで開催され、代表と副代表が初めて参加 |
|
8月 |
『竹の会』との合同遠足をリンブルクで開催 |
2020年 |
1月 |
会員数89名 2019年会員推移:入会者6名、退会者7名 |
|
2月 |
中田惠子代表が在外公館長(河原節子在フランクフルト日本国総領事)による表彰を受ける。 |
|
4月 |
中田惠子代表、旭日双光章受章 |
|
5月以降 |
リアル行事中止、セミナー・会議はオンライン方式で実施 |
2021年 |
1月 |
会員数88名 2020年会員推移:入会者2名、退会者3名 |
|
通年 |
セミナー・講演会等はオンライン方式、総会は対面で行った。 |
2022年 |
1月 |
会員数88名 2021年会員推移:入会者3名、退会者2名 |
|
11月 |
ライン・マイン友の会創立20周年 |
2023年 |
1月 |
会員数91名 2022年会員推移:入会者5名、退会者2名 |
|
1月 |
ライン・マイン友の会創立20周年記念を兼ね新年会を行う。 |
|
9月 |
JAMSNET世界大会に代表および副代表が参加 |
2024年 |
1月 |
会員数90名 2023年会員推移:入会者3名、退会者4名 |