オンライン勉強会「備えあれば憂いなし~ドイツにおける備えの制度」

年齢に関わらず、事故や病気で意思決定や判断能力に何らかの支障が生じることは誰にでも起こり得ることです。また、判断能力があっても身体が不自由になり、日常生活に必要な手続きを自分でできなくなる日が訪れるかも知れません。そのような場合、委任状がなければ、家族であっても本人を代理すること、あるいは本人に代わって意思決定をすることはできません。このような事態に備える制度である「任意代理委任」、「法定後見」、「事前医療指示書」を中心に、それぞれの長所や短所、実際の運用について学びます。自分の意思が最大限尊重されるにはどのような「備え」が一番適しているか、一緒に考えてみませんか。これから委任状の作成をお考えの方、既に作成されている方、委任状を頼める家族や友人がいないという方も(こそ!)、ぜひご参加ください。

日   時:   2021 年 6 月 27 日(日曜日)  14 時~16 時

演   題:   「備えあれば憂いなし~ドイツにおける備えの制度」講                     師:    シュぺネマン 望      (DeJaK-友の会代表)

申   込:   2021 年 6 月 23 日 締切

お問合せ: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 , Tel:06172-302116(中田)

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シュペネマン 望氏プロフィール:社会福祉経営学修士

25 年前からドイツ在住移住者が利用しやすい福祉や医療制度を課題にベルリンのさまざまなNPO 法人で勤務。介護保険には制定された当初から通訳や研究のリサーチャーとして携わる一方で、ベルリンでの訪問ボランティアを通じ、後見や介護の現場を目にしては日々新たな発見をしておられるとのこと。シュペネマン氏はその豊かな経験を活かし、機会あるごとに「備え」の大切さを全独の邦人に伝えてくださっています。

ライン・マイン友の会事務局